深々と積もっていく。


誰かが積もって欲しいと
願ったわけでもなく
降らせて欲しいと
思ったわけでもない


それでも雪は降り続ける
人の意思などとは関係なく
自然の摂理だから諦めるしかない


ゆっくりと時間をかけて
雪は積もっていく
誰かの思惑でもなく
当然の如く・・・


なんとなく即興で詩を作ってみたり。
勿論適当ですよ
俺がそんな詩の勉強とかするわけ無いじゃないですか
何で強調するかはまぁ、判ると思います。
要はあれです。
雪かき面倒なんだから降るんじゃねえよ!という事です。
降るものは降るんだからしょうがないけどさ。
やっぱ面倒だよ、雪かき。
もうね、毎年毎年思うね。
昨日一昨日はそれでも少ないほうだけどさ。
いつもソリに雪入れて近くの公園に捨てるんだけどさ。
今日はソリに雪やら氷やらがへばりついてすすまねえんだよ!
これがどれだけの労力かというと、普段は10㌔の鞄を今回だけ20㌔にした感じ。
重いっつうの。
じゃあやるなよ とか思ったそこの貴方。
雪を放って置くとどうなるか、判るでしょ。
家を出るのすら苦労するんだよ?
何?家族にやらせろ?
うちの家族は皆面倒くさがりだからやらないんだよ。
結局暇な俺がやる羽目になるわけだ。
ま、バイトしてたときは散々サボって親にやらせてたけどね。
その報いが今来てるんだろう。
因果応報 かorz